今日も明日も明後日も
向上心を持って取り組んできたこと。
積極的な他チーム、他地域、他県との交流。
間違っている時も、否定される時も、一番の
理解者は、S監督。
出会わなかったら、今、少年サッカーに復帰してない。
いろんな先輩指導者から、勉強させていただいてきて、
自分の形を作れていたと思ったけど。
勘違い。
まだまだ、きっと思いやりや先を見れていなかった。
準備が遅かった。
自分の考えでは、説得力がなかった。
離れていきそうな感情。
必死になる意味があるのか、誰のために何のために。
チームの指導方針に一つ付け加える。
卒団生が帰ってきてくれるようなチームを作る。
そのために、立ち止まる。走ってきたけど、追いついていない人たちのために
待つために。だから振り返ろうと思います。戻りはしないので、ぎりぎりの決断
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